2021
07.03
07.03
副題にセカンドステージという、カテゴリーを持ってきた本作品ですが、失礼ながら、私は存じ上げなかった方ですが
過去のキャリアには、華々しいものが有り、確かに登場シーンから、芸〇人オーラを放っていたので特別感はありますね。
さて作品の流れですが、まずは鮫島氏が、多少ソフトな攻めをしながら緊張感を解こうとしますが、流石に終始硬めの印象でした。
2本番のフ〇ラ抜きでの次の絡みはやはり、新人クラッシャー、地雷ヤー貞松氏【もはやテロリストに近いものがあり