警戒度美女度ちっぱい度お客様、何か不審な点でも？
何か警戒されているような目で施術室を見てらっしゃいますけど。。。
（もしかして隠しカメラバレた？）
まあその、でも、少し脅えたような表情が憂いを含んで、貴女の美しさを更に引き出してますよ。
え？そんなことはマッサジに関係ないだろって？
（私にはモチベ的に大いに関係あるんが）
そうよね、軽口が過ぎました、失礼。
では、早速施療に移りましょうね。
お客様はスレンダボディなのね、しかも色白でお美しい。
あ、すみません、またマッサジに関係ないこと言っちゃいました？
でも、お客様の体躯を把握することは重要なんよ。
それによって施療の仕方が変わっちゃいますからね。
（おっぱいモミモミ重視か、女性器クチョクチョ重視か悩ましいん）
お客様のおカラダと。。。そうね、下半身を重点的に施療しましょう
スレンダなおカラダの方は、肩こりになりづらい（ちっぱいだから）分、下半身に負担がかかりますからねぇ（ということにしておきましょう）
当院恒例なのが、パンツの紐をねじねじしてTバック状態にしてから
第一特殊施療器具（毎度ロタ）をグイっと女性器にねじ込みますよぉ
さあ、どうでしょう？
ん？ちょっと刺激が足りないか？
貴女も好きねぇっていうヤツかね（笑）
じゃあ、同時に第二特殊施療器具（毎度バイブ）もブッ挿しますからねぇ。
おお私が手を放してもグイングイン動いてますよ
とっても卑猥でいい感じ
効果測定するためにちょっと私が貴女の頭の方へ移動しますからね。
あれ？この第四特殊施療器具（私のチンコが）が見えませんか？
反応がないねぇ、ていうかマッサチオを拒否ってます？
うん、まいったなぁ、まだ施療効果が足りないよう。
それじゃあ、今度は仰向けになってください。
おっとパイパンじゃないで