今回は2人の店員さんが登場します。1人目は黒髪ロングヘア―の清楚な美人さん。
色気がすごい…でもどこかロックな感じがして、意外にこういう女性って王道ロックが好きだったりするんよねさてさて、こちらはギタを買う目的でもなく、
その緩い胸元しかこちらは興味ありません。こういう服装の場合、だいたいインナにピタピタのキャミなど着ていてノチャンス(目視はイケるが亀だと映らない)なんが…ジャブ程度におすすめのギタを質問してみると、
ざっくりした質問すぎたのか、困惑気味に目の前のギタの説明を始めました。え、そもそもジャンルを聞いてこない時点で詳しくないと見た他の店員を呼ばれない程度に読めば分かる程度の質問攻撃をしていくと、
夢中になって対応を開始。クルでクレバそうな女性って意外にテンパるんよねガドすべき胸元の事なんて忘れて思いっきり前屈みに…
あ、、、
丸見え…衝撃のゆるさこの続きは中身でご確認ください。そして2人目の女性は、手芸用品の店員さん。
ここはテナントビルの某フロアにあるので、全く無縁そうな僕が店内に流れるように入っても違和感なく過ごせる店内。さすがに単体の専門店に入っていく勇気はない彼女にプレゼントしたいという時代錯誤な口実を基に、
物静かそうな店員さんに突撃。
マフラなのかワッペンなのか良くわかりませんが適当に悩んでいるフリをしながら、一緒に選んでもらいました。
彼女さんが喜んでくれますようにと、まるで彼氏へのプレゼントを探すかのように前屈みになって品物を選んでくれる店員さん。
胸元は中々のツワモノで先端までのゲットはならず…
でも代わりに靴亀君がナイスプレイを後半に披露してくれています。
時間:5分10秒
画面:1920×1080(スマホ撮影)一部スロ反復再生編集済
フレム:60
動画サイズ:935MB
音声:一部カット