11.25
4人目 旦那と喧嘩したままやってきた美熟人妻あいり叔母さんモザイク破壊版
いきなり終了することがありますその三はこちらその二はこちらその一はこちら↓よければこちらも↓gaikoku-erosu/に基づき出演者は18歳以上確認済み今日はダメ、今日は絶対帰らない
夫婦喧嘩で家を飛び出して見舞いに来た叔母さん
姉の家に泊めてもらおうとする魂胆だったが断られ、入院してる甥っ子の傍で一夜を明かすことになった
夜、眠れぬ甥っ子は叔母さんに夫婦喧嘩の原因を尋ねてみると、夜の営みで抱いてもらえず、AVで性処理する夫を見て愛されてないと思ったことがきっかけらしい
私って魅力ないかな?
落ち込む叔母さんに甥っ子は、叔母さん魅力あるよと励ました
ホント?魅力ある?
どこかしら魅せ付けるかのように胸を突き出して、誘惑の視線を投げかける叔母さん
彼女は絡めとるような動きで手を伸ばし、甥っ子に触れた
そして熟女のフェロモンたっぷりの唇がぷるんと弾み興奮する?と囁いた
する
本当ぉ?
叔母さんは大人の色気の虜となって動けなくなった甥っ子に官能的な接吻をした
甥っ子の口内に、舌が愛液に似た唾液をまとって挿ってくる
じゅるじゅるるる
欲情した唇が魔性の愛撫となって甥っ子の口から放れなかった
ふと、叔母さんが濃密な口づけを止めた
だめだよね、こんなこと
さも我に返ったかのように装って、甥っ子の肉欲を煽るのだった
そんなの気にしないよ
すっかりその気になった甥っ子は自ら叔母さんを引き寄せて再び唇を重ねる
叔母さんのシャツを捲ると、ブラの圧に収められた艶やかな谷間が露わになった
叔母さんのおっぱい舐めたい
お願いされた叔母さんはブラをずらして、すでに乳首が勃起している乳房を甥っ子に与えた
唾液で滑る舌が乳房を刺激し、吸い付く口が叔母さんの体を敏感に反応させる
タイトスを捲って触れた叔母さんの股間はすでに熱くなっていた
叔母さんは甥っ子を寝かせてパジャマを脱がせると、すでに勃起していた巨根を見て悦んだ
こんなになってるんだ元気だね
溢れてくる我慢汁を舌で舐めとり、亀頭をしゃぶりながら溜まってるの?と囁く
一か月入院で全く慰めてなかった肉棒は、欲求不満な人妻の口によって狂喜した
じゅぼじゅぼと音を立てて、巨根の根元まで咥え込んでいく叔母さん
人妻として、女として尽くしてきた熟練の舌使いが甥っ子を悶えさせる
叔母さんは淫汁塗れのおま〇こを肉棒に擦りつけ、しばし素股で快楽に耽った
にちゃぬちゃと互いの性器を擦り合わせるたびに卑猥な音が鳴る
叔母さんいれ挿れたい
ゴム持ってる?
持ってない
叔母さんは少し考えたが、その間も素股で前後する下半身が彼女の思考を停止させた
じゃあ今日だけ今日だけ生で挿れちゃおっか
叔母さんは中腰になって、濡れて火照ったおま〇こに巨根の先端をあてがった
にちゃと微かな音を始めに、叔母さんは腰を下ろしながらズブズブと肉棒を挿入させた
ぱんぱんにちゃ…ぱんぱん
徐々に激しくなっていく叔母さんの腰の動き
その巧みな腰使いで生じる音が、病室の物静かな空気を弾くのだった
パンパンパン叔母さんは甥っ子に抗えぬ快楽の波を与え続ける
そして彼女もまた、餌を求める鯉のように口を大きく開けて肉欲の吐息を吐く
あああっ奥に頂戴奥に出して
叔母さんは有無を言わさず中出しを求めた久しいセックスで、人妻の膣内は熱い精液に塗れることを望んでいた
叔母さん出ちゃうよ
出してぇ
パンパンパン
出していいの?
いいよぉ
パンパンパンパン
共に喘ぎながら、叔母さんは注がれてくる精子を確かに奥でもらい受け、そして甥っ子は果てた