2人目 懸命に介助してくれるも密室密着に発情 優しき心の持ち主ももか叔母さん
モザイク破壊版
いきなり終了することがありますその三はこちら↓よければこちらも↓gaikoku-erosu/に基づき出演者は18歳以上確認済み脚を骨折して入院中の甥っ子をトイレに連れて行って介助する叔母さん
トイレの前に立った甥っ子が自分でズボンを下げられないと知った叔母さんは献身的に厚意を見せるが、ズボンを下げて出てきた肉棒が勃起していて困惑する
鋭い角度でそそり立っているため、このままでは用を足せないと悟った叔母さんは黙って肉棒を手コキし始めるのだった
お母さんには内緒よ
しかし甥っ子は緊張しているせいか、なかなか射精できない
それならばと、叔母さんは首筋にキスをしたり乳首を刺激したりして、そして甥っ子の前に腰を下ろしてフェラチオを始めた
しばらく時折音を立てながら口を前後に動かしていた叔母さんが、ふと顔を上げる
スゴイ硬いわね旦那と全然違う
そう言って叔母さんは、用を足すために上げられていたトイレの蓋を閉じて、甥っ子を便器に座らせた
いつの間にか介助は建前、叔母さんが夢中になってやっていることは、硬くて立派な肉棒にむしゃぶりつく人妻の口淫だった
フェラを続けながら、スを捲りあげる叔母さん
そしてシャツもブラごと捲って、甥っ子に揉ませるのだ
ビンビンになった乳首に刺激を受けて、叔母さんは上体をヒクつかせる
ああ気持ちぃ叔母さん気持ちよくなっちゃった
こびる視線を投げかけて叔母さんこんなの久しぶりと欲求不満な人妻の渇きが露わになる
甥っ子も叔母さんの乳房を舐めて吸い付き、尻を撫でたすると叔母さんは黙ってパンティを脱ぎ捨て、そそり立ったままの肉棒に跨って亀頭をおま〇こに定めた
ああ我慢できない
叔母さんそれ生だよ
甥っ子が言うよりも先に、叔母さんは肉棒を挿れた
いいの心配しないで
叔母さんは欲求を満たす女として腰を振った
そして甥っ子に出させた舌に吸い付いて、猥らなキスしながら喘ぐのだった
だが、喘ぎ声が漏れて人が来てしまった看護師だ
不審がる看護師に、用足しを介助してもらってると伝えてなんとか丸く収まり、2人は病室のベッドへ戻る
すると甥っ子をベッドに寝かせた叔母さんは、カテンを引いて周囲を遮り、黙って再びパンティを脱いだ
彼女は発情したままだった爆発した女の欲情は再燃して、肉棒快楽を求めた
続きしよう
身動き取れない甥っ子はズボンを脱がされ、萎びてた肉棒がフェラで奮い立たされた
おま〇こでずっぷりと肉棒を咥え込んで、叔母さんは腰を振り始めた
叔母さんは熟し頃の尻を突き上げて、下からそそり立つ肉棒を放さないま音を立て振り下ろす上下のピストンに夢中だった
今度は誰にも邪魔されなかった
どんなに激しく動いても、その都度あがる叔母さんの喘ぎ声にも、彼女を止める者はいなかった
あっあっ出ちゃう
暴走にも似た叔母さんの高速ピストンで、肉棒の内部から熱い精液が飛び出そうとする
いいのお願い出して、いいの
叔母さんも自分の本能には抗えなかった男が射精して果てるまで、女の下半身は鎮まらないのだ
ドクドクと膣の中に精液が飛び出した
精液を受けている最中も腰を振り続け、出し終わってからようやく、叔母さんは肉棒を開放してやった
いっぱい出たわね
膣から垂れ出た精液を見て、彼女は満足げにほほ笑んだ
徐々に呼吸が落ち着いていく中で、女から普段の叔母さんへと戻っていく
トイレ行きたくなっちゃった
ふと思い出したように、甥っ子が言った
出すものを出して、ようやく用が足せるとあって、2人はまたトイレに向かうのだった