2020
11.23


部分にぼかし処理を施しています。本作は1999年5月頃に配巻された流出物。
元ネタは1988年9月に418BUGよりリリスされた「ビデオガバガバ物語沢渡ミナ」のようで、1996年6月頃に「ながされて流れてAV大河」として配巻された物の再編再販。
ただ、前回の配巻では未収録のシンが多く収められています。まずは薄暗い照明の下で「速水健二」を相手にフェラして生挿入から顔射を受けます。
次にマネジャ役の「栗原良」を相手に絡み、指マン、クンニ。そこへ監督役の「池島ゆたか」が演技指導という名目で茶々を入れて、途端に絡みがグダってしまいます。フェラ、69を経て生挿入からあっという間に腹射します。
その後、「池島」もフェラから疑似姦っぽい交尾をこなして射精シン無くシンが変わります。
最後はまたしても「速水」が登場して、浴室でオマ○コに細バイブを6本挿入して終了。本作に登場の「沢渡ミナ」はムッチリと脂の乗った体にそこそこ大きなオッパイの肉感ボディ。
交尾時にユサユサと揺れるオッパイはなかなかに男心をそそります。ただ、は今ひとつ。
冒頭の絡みは照明が暗くて細部がわかり辛く、その後は監督役の「池島ゆたか」がウザ過ぎます。
女がフェラしているところに手を伸ばして男優のチ○ポを掴んだりするので、さしもの「栗原」も軟チンになってしまうのは致し方のないところでしょう。VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。や動画のなどについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。

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