2020
11.22


部分にぼかし処理を施しています。本作は1999年3月頃に配巻された流出物。
元ネタは1991年5月にダイヤモンド映像系ビックマンよりリリスされた「東京SEXピストルズ」のよう。まずは濃いアイメイクで登場した女がフェラ抜き。次いでお嬢様風のナチュラルメイクで再登場した女は、インタを経て「秋吉宏樹」との絡みに移ります。
指マン、クンニ、フェラした後に生挿入して大量顔射で終了。バンドの追っかけをしていて上京した際にスカウトされたという「立原あゆみ」が、それを匂わせるかのように冒頭は濃いアイメイクでフェラ抜きします。
ただ、彼女が追っ掛けていたバンドはビジュアル系やメタル系ではないので、実際にこのようなメイクでライブハウス通いをしていたとは思えません。
後半のナチュラルメイクこそが普段の姿だと思われます。ただ、惜しむらくは歯並びの悪さ。ガチャ歯さえ矯正すれば相当な美少女だと思われるだけに残念。
腹回りの油断した肉が気になるもののたわわに大きなオッパイは柔らかく、控え目な吐息を漏らしながら本気度の高い反応を見せる様は官能的。行為時やインタの受け答えを見る限りでは、性格も良さそう。
VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。や動画のなどについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。

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