10.25
よく行く飲み屋で仲の良い女の子に自分のドM性癖を告白してしまいましたが、彼女の友達でドSだというキャバ嬢のカンナ様を紹介してもらうことになりました。おとなしめの子からの紹介だったので、ドSといってもそこまでじゃないんじゃと思っていましたが、マジのドSでした。初対面で行った飲みの席で自分の性癖を話したところノリがよく、2回目の対面で可愛がってもらうことになりました。カンナ様は20歳、身長159センチに足のサイズは25センチ、見た目が派手めの可愛いギャル様。ギャルらしく明るいテンションで、踏みつけ、足ビンタ、生足舐めさせなどをしますが、どれも厳しい。気に入らないことがあるとギャル口調で怒られてしまいます。1日3箱も煙草を吸うというヘビスモカのカンナ様は、顔の踏みつけと煙草の吹きかけが特にお気に入りで、音が出るほど激しくM男の顔を踏みつけ、煙草を吸わないM男に何度も煙を吹きかけて喜びます。ツバを飲むように命令されたので飲みました。ものすごい煙草の味とにおいでした。最初の飲みの時に聞いてはいましたが、カンナ様は性欲がかなり強くて、いきなりパンツを脱がせてフェラをしてきたり、足で頭を固定、顔面騎乗でクンニをさせてきます。最後はカンナ様の性欲を満たすために使っていただきましたが、聞いたこともないようなすごい音が響く杭打ちピストンを食らってしまいました。カンナ様のご厚意により、本編はモザイクをかなり薄くしております。女性が18歳以上であることを確認しています。
プライバシ保護のため、顔にモザイク処理を行っております。
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