09.21
■ シャワ&オナニ ■
真っ白なスケスケレオタドを着たまま、シャワを浴びます。乳首がくっきりと浮かび上がり、ちょっと濃い目のアンダヘアもよくわかります。胸に泡をつけて、マッサジをするかのように揉んでみたり、腰を触ってみたり…ちょっとかがんだ時には、その形のいいバストがくっきりと襟口から覗けます。そして細くくびれた腰からお尻にかけて、ねっとりと接写そのままバスタブに入ったままインタビュ。オナニしたことは…ないと嘘を付いているので(?)オナニしてもらいますロタや玩具を使った事もほとんどないっていう美羽。手渡された防水バイブに戸惑いながらも、そっとおまん○に当てて、空いている片手で胸を揉んでいます。そして股間のホックを外して直接バイブを当ててみますが、今一つのようなので、電マを使ってみます。「これ…強くなるんね」といいつつ、おまん○に当ててみます。バイブの時よりも気持ち良さそう。そこで、スタッフがお手伝い。「ああ、出ちゃう」という美羽の声に合わせて電マも強に何度も体がビクついて失禁下に敷いたタオルが黄色くなっているのを恥ずかしがって隠そうとしたり「洗濯する」と言ったりする美羽でした。
■ イチャイチャセックス ■
黒のミニシャツに赤のミニス姿の美羽。「こんなに(スタッフが)いるんか?」と、大勢のスタッフにも戸惑っている様子。まずは膝をサワサワ。そして背後からシャツ越しに胸をサワサワ。ちょっと揉んだだけで喘いでしまう感じやすい体質の美羽のシャツをたくし上げると、黒いブラジャがお目見え。そのブラの上から揉んでいきます。ブラの上から胸を持ち上げて外に出した胸をむにゅっむにゅっとじっとりと揉んでいきます。乳首をつままれていくと、途端にたまらない表情になってしまう美羽。そして上半身が完全に裸にされ、両手を万歳の格好で抵抗出来ない状態になったまま更に股を大きく拡げられ、パンティ越しにおまん○を刺激されていきます。四つん這いにさせて、背後からパンティ越しに指マン。腰をびくつかせながら気持ち良さそうな美羽のお尻で楽しむため、パンティを半分ずらして、形の良い尻をソフトに撫で回しながら、おまん○を直接指で刺激します。半分だけ脱がされた黒いパンティのお陰で、更に尻の形の良さが認識できます。パンティにはしっかりとシミが付いてしまい、それを指摘されると盛んに恥ずかしがる美羽。パンティも脱がされ細いボディから垂れ下がる胸が前後にゆさゆさと揺れていきます。今度は仰向けになっての大股開きでクンニ。「恥ずかしい…」と言っても、股を閉じようとはしません。乳首を摘まれながらの指マンで気持ち良さそう…。男優さんのちん○に興味津々。「ちん○好き?」という男優さんの言葉に、素直に頷く美羽。男優が仁王立ちのまま、フェラとなります。下からのアングルでは、胸が画面イッパイに迫ってきます。頭を抑えられつつのフェラ&仁王立ちパイズリ。とっても柔らかそうな胸の合間に挟んで、仰向けに寝て馬乗りパイズリ、そして再度、仁王立ちパイズリに移ります。最後は顎にまで飛ぶほどの狭射胸の合間に精子がたっぷりと撒き散らされました。精子まみれになったちん○を愛しそうに握る美羽に正常位で挿入。自分の胸を抱え込んで、胸が更に前へせり出します。そして騎乗位となり下から男優に胸を揉まれ、とっても気持ち良さそう…騎乗位になって夢中で腰を振る美羽。四つん這いになってバックから挿入。胸が前後に揺れていきます。とてもエロい喘ぎ声が、ズンズンと腰を打ちつけられるたびに上がっていきます。そして立ちバック。下からのアングルでは、彼女の胸の揺れる様子がよく見えます。あまりもの気持ちよさのため、徐々に体勢が崩れていきます。そして正常位に戻り、挿入。胸がたぷんたぷんと揺れています。最後は狭射喉元までどくどくと精子が流れていきました。「こういうHは、初めてしました。激しかった。」と、満足そうな美羽でした。