本作は1999年頃に一部配巻された流出物。元ネタは1990年5月にD映像よりリリスされた「ごきげん濡れ気分　玉に恋」で、1996年5月頃に「ご機嫌気分、玉に恋　沙羅樹」として配巻された物の未編集物。
冒頭に延々とADらしき男へのインタが収録されて、その後は全裸監督が「沙羅樹」と絡みます。
ロタ責め、バイブ挿入責め、バイブオナニ、指マン、クンニ、フェラに続いて生挿入からの顔射。
最後に「沙羅樹」と「柏木よしみ（神宮ひかる名での出演作もあり）」の対談が尻切れで収録されて終了。「橋本ルミ」の名でデビュしてすぐに改名した「沙羅樹」が、当時は「ビロドの肌を持つ美少女」の二つ名で大人気でした。
全裸監督がハワイで逮捕された時にも同行していたようし、ハレム要員の纏め役のようなポジションだったと言われています。本作の撮影時には最初のデビュから4年が過ぎていて、往時に比べれば随分と劣化していますが反応は良好だと思います。例によって強いスポットライトによる照明のために、明るい部分と暗い部分の差が激しくて見づらい映像になっています。
VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。