06.17
個人撮影シリズ艶姫 魅惑の赤貝 40代俺の嫁 佳子 (48歳)知らない男達に嫁の肉壺をした俺少したるんだ嫁の淫穴でチンポをこすられるとオヤジたちのチンピクが止まらない普通の会社員の俺は嫁と2人で幸せに生活している嫁の名前は佳子48歳近所のスパでパトで働いている。ただ俺には嫁に内緒の性癖があった嫁が犯されているところを見たいという寝取られ願望だある日妄想が極まった俺は仕事から帰った嫁を連れ出しとある場所へ向かうそこには性欲みなぎるオヤジたちが妄想とチンポをふぃくらませて佳子の熟した体に欲情が極まっていた嫁も最初は抵抗したが最近性行為がなくなってから寂しかったのか?まんざらではなさそうだったのでオヤジたちと乱交に発展する最初は少し嫁に怒られたらたらどうしようと恐々だった俺だが佳子は完全に諦めていた。優しく服を脱がせてもらいかろうじて張りを保った熟した裸体が現れると興奮するオヤジの一人が佳子のオメコに吸い付いたブルブルと震える舌先で陰核をいじるとクリがコリっと固く勃起した嫁の濡れそぼった割れ目の奥からは赤貝がのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた俺はその光景に異常に興奮が高まったそっと潤んだ割れ目を開いて優しく舐め回されると嫁の息が心なしか荒くなり始めるオヤジは嫁の固く勃起した乳首とクリトリスをいじっていたすると嫁のあずき色のクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分もヌルヌルに濡れているたったまらんチンポがはちきれそうやそう言い放ったオヤジの一人はパンパンに痛いほど勃起したチンポを嫁の口に押し込んだ佳子の舌は俺のチンポにまとわりつくように優しく這いまわるいやらしいなんてイヤラシイ女なんや俺は安心して嫁とオヤジたちの愛の快楽を楽しむタガが外れた俺は今まで以上にオヤジに嫁を抱かせた佳子はよほどオマタが気持ちよかったのか?蜜をたたえた赤貝でオヤジのチンポをヌルリと飲み込む毎日抜いても止めどなく溜まるオヤジの子種を欲しがる魅惑の赤貝は無意識にチンポに絡みつき快楽を求めながらウネウネと蠢くぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい膣口にチンポを突っ込むと嫁の淫らな腰使いにオヤジは何度も何度も射精するクリを刺激しつつ嫁の赤貝にチンポを入れていく見知らぬオヤジすると「はあぁふ あぁふ〜」と小さな声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる俺の嫁。嫁が気を遣ってもオッサンがクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度も体を震わせてイキまくるオヤジは何度も嫁の生膣で肉棒をこすり膣内に生射精すると部屋の中には生臭い精子と熟したメスの淫汁のにおいが充満したこうして嫁と俺の淫らな遊びは毎週続いている。この物語はフィクション。登場人物その他団体等は実在しません。はする事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。