04.14
路上でナンパした21歳かなちゃん。友達と2人で歩いていたところを、こちらも2人で声かけてみました。マ「こんばんは。今からどこ行くんか？」友達「ご飯食べに行くところ。」マ「そなんだ。俺らも今からご飯なんだけど一緒にどうかな？」友達「いきません。」まったく相手にしてくれませんしかし、喋っているのは友達の方で、かなちゃんは何も喋っていません。ただ何も言わずわたしの方にチラチラと視線をくれています。これは…友達は全然乗り気じゃないけどひょっとしたらかなちゃんは興味持ってくれているのかもしれません。そのまま立ち止まることもなく行ってしまおうとする友達に「ちょっと待って俺この子とライン交換するから」と言って、かなちゃんの前にスマホを差し出してみました。かな「え？え？」マ「いいでしょ？」友達「かな、もう行くよ。」マ「まぁまぁまぁ、10秒で終わるからちょっと待ってて。」かな「んん、、いいよ。」って感じで友達の反対を押しのけてかなちゃんのラインゲット所要時間約1分帰宅してからさっそくラインしてみました。「今日はいきなりごめんね ちょっと強引だったけどライン交換してくれて嬉しかった かなちゃんはあの辺に住んでるのかな？」「びっくりしたよ 何にも喋ってないのに交換させられたし わたし家はなのでちょっと遠いん。」「なんかビビッときたから頑張って押してみた なんだ じゃああんまりこっちの方は来ない？」「ちゃらい 友達そっちに多いからよく行くよ」「じゃあ○○日か××日にも来て ご飯行こ」「展開早っ でも○○日ならちょうどヒマなのでいいよ」ってことで速攻でデトのアポゲットデト当日。声ガラガラで登場したかなちゃん「どうしたのその声」「昨日お酒飲んでて叫びすぎた」なにしとんねんバルでちょっと飲んでからウチへ。改めてしゃべってみてわかりましたが、やはり最初からわたしのこと気になってたみたいね。そうとわかれば押しまくるだけ。ハグからキスしようとすると、ちょっと照れてうつむくかなちゃん。しかしもう一度キスをせまると、今度は受け入れてくれました。そのまま押し倒してセックスへ。手マンで刺激してみるとすぐ潮をふいちゃう敏感子ちゃんエムっぽい感じねえ。かなり激しく突きまくりましたが絶叫をあげて悦んでいました感じてるあえぎ声も大きくてエロいんが…ただ今日はとてもハスキボイスこれはこれでセクシがもう一回万全な時にもやりたいね
