個人撮影シリズ艶姫 魅惑の赤貝 俺の元カノで今は兄貴の嫁 邦子(43歳)俺が勤めていた会社の経理にいた邦子が兄貴と結婚したのは二年前の事。兄貴は知らないが元は俺の彼女だったある年の夏に社員全員でBBQが有り、みんなファミリで参加していたのだが薄着の彼女の乳が凄かった暑い河原でのBBQでかいがいしく兄貴や俺たちの為に動き回る彼女の短パンやノスリプの脇や谷間からチラチラと見える巨乳と白いパンティに目が釘付けになり兄貴の肉棒は一気に固くなったのを覚えている。それから俺たちが別れると兄貴は何かと理由をつけては彼女を誘い度々断られながらも諦める事なく言い寄った結果結婚が実現した。兄貴が留守の時兄貴宅で食事をしながらお互い仕事の愚痴やファミリの愚痴などを言い合い、七分ほど出来上がり場が盛り上がったところで俺の頭の中は彼女のたわわな巨乳とムッチリした太ももの奥にひっそりと蕾んでいるであろうオメコの事ばかり考えていた。一通り飲んだ後、彼女がトイレに立ったのを見て用意してきた魔法の粉を彼女のグラスに入れて混ぜた。トイレから戻った邦子はそのグラスに口をつけながら会話が盛り上がるが次第に目がトロンとなってくる。「どうしたの?酔っぱらった?」と聞くと「うん少し飲み過ぎたかもシレライ」と舌も回らなくなっている。ここぞとばかりに彼女の脇から手を入れてたわわな巨乳を揉みしだくと一気にチ〇ポが充血する。すでに意識が飛びかけている彼女を抱きかかえて兄貴夫婦のベッドに直行しベッドに寝かせてそっと服を脱がせるとブラジャからはみ出しそうな大きなオッパイが現れましたブラの上から触ってみるとすごく柔らかい ブラを下からずり上げるとボロンっとオッパイがこぼれ出るたまらず両手で揉みしだきながら夢中で乳首をチュチュと吸い上げる俺彼女もいやがってはいたが次第に昔のように俺のチンポにむしゃぶりつくたまらずチ〇ポをとあったかいヌルヌルの膣壁が肉棒全体を包みえもいわれぬ快感が全身を駆け巡ったところが邦子は次第に目覚めつつ有り生膣でチ〇ポを癒していると「あっいややめていや」とうわ言の様につぶやきだした。「邦子ぉ 前から欲しかってんオマエが欲しかってん」と耳元でささやきながらも膣をガンガン刺しまくると「えっあっいや〇〇?うっいや何してんのだめやめてうぅあぁ」とまだ魔法の影響は有るものの完全に意識が戻り快楽の波に苛まれながらも抵抗を試みるが膣内をウニウニと動き回る肉棒の気持ち良さに次第に身を任せてしまった。そして俺は絶頂に達し溜まった膿を邦子の中にたっぷり吐いてしまったこの物語はフィクション。登場人物その他団体等は実在しません。