2014
01.08

タオルバリアー


おかしなことになったのが6年生の時。
6月の半ばか終わりか忘れたが、とにかくその年最初のプル授業だった。

前の授業が終わると、女子どもがタオルバリア用のグルプ分けを始めた。
うちのクラスは確か30人くらいだったから、女子は半分の15人程度。
だいたい5人ずつ、3グルプに分かれて着替えるつもりだったんだろう。

また始めやがった…と思った俺は、深く考えずボソッとつぶやいた。

「まったく、隠すほどのモノもないくせによ」

今思うと軽率というか、女性の尊厳を踏みにじる暴言だった。反省してる。

「なに? じゃ、あんたは隠すほどのモノ持ってんの?」

噛みついてきたのが、女子のリダ格のヒロコだった。もともと強気な子。
俺と家が近所で、遠慮する間柄じゃなかったのもあるんだろう。

「いやその…別にそゆわけじゃないけどよ」
「そんなこと言って、実はあんたもあの中で着替えたいんでしょ?」
「バカッ おめ、なに言って…」

最初の口撃で意表を突かれ、口ごもってしまったのが運の尽きだったと思う。
女は勝機と見たらカサにかかって攻めてくる、と当時の俺は知らなかった。

「ねね、佐藤(←仮名だが俺)が中で着替えたいってさ」
「やめろ おめっ、なにフザけたこと…」

教室中に広がる「えっ」「ヘンタイ」という女子の声に、
俺の抗議はかき消された。男子まで「いな」とかはやし始めやがる。
ヒロコの手下で体格のいい女子2人が、俺の両腕を抱え連行した。

教室の隅へ連れて行かれ、タオルを垂らした女67人に取り囲まれた。
たぶん2グルプ分。残りの女子も、その外側から興味深そうに見てる。
この中で着替えろって? まさか、冗談だろ?

「ほらほら、早く着替えなさいよ」
「バカッ んなことできるわけねだろ」
「仕方ないな、アタシも付き合ってあげるからさ」

バリアに入ってきたヒロコが、目の前でスルスルとスを脱ぎ始める。
ここにきて俺も冗談じゃ済まされないと気付いたが、手遅れだった。
言葉を失う俺をよそに、ヒロコはためらう素振りも見せずパンティ
…子供だから「パンツ」かな…も脱ぎ去った。

「ほら、アタシが脱いでんのに。男のくせに情けない」
「う…うるせえ…」

初めて見たヒロコの股間は、ほんの少し毛がチョボチョボと生えてた。
こうなったら俺も男だと意味不明の性意識を押し出し、ズボンと下着を降ろす。

「キャ」「ヘンタイ」という予想した女子からの反応はなかった。
その代わり「うわっ…」という感じで、女子15人が俺の股間に視線を向けてる。
考えてみたら目の前でヒロコが着替えてるんだし、悲鳴を上げる場面じゃないか。

とはいえ、俺にすれば騒がれた方が開き直れたかもしれない。
声もなくガン見され、羞恥心と屈辱感はむしろ大きかったな。
バリアの向こうから「マジで脱いだの?」という男子の声が聞こえてくる。

「ふふん♪」

ヒロコは鼻で笑いながらも、視線は俺の股間に固定。
スクル水着の下半身だけ着ると、今度はTシャツを躊躇することなく脱ぐ。
そうか、こうすれば素っ裸にならず水着になれるんだ、と初めて知った。

シャツの中には、子供用かどうか知らないが白のブラジャを着けてた。
大人ぶりやがって…と思う俺の眼前で、ヒロコはホックを外しブラもはらり。

457MB、2:00:21、MP4
サイズ:480320

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