酔いつぶれて寝ている女の子を襲ってブチ込んだった!


「大丈夫か?」

「」

ダメだなこりゃ

さてどうしたものか。

こんな所で寝ていたら風邪をひいてしまうし、

ひょっとしたら最悪の事態があるかも

「何とかしてあげなければ」

って感じで真剣にその娘の心配をしている様に見えますが、

とんでもない、

実は心のなかでは「ラッキ」と思っていたわけ。

反応がほとんど無いことを良いことに
介抱するするふりをしてそのままホテルに連れ込んだわけわ。

それにしても寝ている女の子を観ていると

妙に興奮して来ますよね。

唇、胸元、ヒップ、そして太もも

とにかく我慢の限界たまらないね

気付かれないように

少しずつ舐め回すように女体を堪能していく。

少し息が荒くなっている気がする。

「感じているのか?」

火がついて来た

行為はどんどんエスカレト。

チ○ビを触るとすぐにコリコリに。

そして、あそこを手マン。

目はつむって気付いていないフリをしてるが、

確実に感じている。

後で聞いたんが、

その女の子は暗い状態で触られていたので

相当感じていたらしいよ。

息子も我慢の限界が来てそのまま挿入&発射

いつもと違うセックスが相当やみつきになったらしく

連絡先を交換。

次は目隠しして犯してやろうと思っています。