2022
12.16


私がこの何年間、自らの秘壷の肉襞を擦り上げることが出来るとしたならば、、、それは、血の通ってない冷たい玩具達でした。

それが、このかぞくとの久しぶりの再会、、夫きょうだいとの付き合いが頻繁になりだしてから、私は今まで、深く心の底に押し込んでいたありとあらゆる欲望、、妄想が、

一気に表に出て来ようとしました・・

必死に理性で抑える、、でも空いた心の隙間から本能が零れ落ちてしまう・・・

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