2022
11.05


慎平は○が○を○隷のように扱っていることに嫌悪感を抱いていた。その反動で○へは優しく接することを心がけていたが、ある日、○が自分の下着の匂いを嗅いでオナニーをしているところを見てしまい、まさかと思いつつ…。

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