2021
09.21


机の上に並ぶ大小のディルド。

品定めする笑顔は、あのグロマンの彼女。

取っ替え引っ替え2つの穴に自ら試すが物足らず、最後に手にした超極太だけが唯一対等に味わえた。

大きく開いたピンクの花びらに、彼女が指を3本4本と挿し入れる。

そのままスルッと手首まで中に収まる様は圧巻。

拳を自分に打ちつけ感じていると、そこからは男が次々とペ◯スで責めてくる。

激しいピストンがグロ

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