母親の再婚相手の事を生理的に好きになれない新しい族として同居しているが、まだ義父とろくに話もせずなるべく遠ざけて日々を過ごしていた。ある日チアの練習で疲れて縁側でうたた寝していると、そこに義父が現れりこの唇をベロベロと舐め始めるのだった。しかしこの出来事は、これから彼女をう数々の悪夢の始まりに過ぎなかった…。

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