デパト内の紳士服売り場で働く23歳さらちゃん。
久しぶりの知り合いからのハメ撮り依頼。
依頼者はB君。
さらちゃんとは同じデパトで働いているんだそう。
可愛くて気になるからぜひハメ撮りをして欲しいとのこと
しかしB君、さらちゃんとはしゃべったこともなければ連絡先も知らないんだそう。
つまりナンパして連絡先を聞き出すところからやらなければいけません。
B君からの情報をもとにまずはさらちゃんが働く紳士服のお店へ。
なるほど、ちょっとギャルっぽい雰囲気の可愛い子がいました。
あれがさらちゃんか。
とりあえず普通のお客さんとして接客してもらいました。
ギャルっぽい見た目に反して喋りはしっかりしてて仕事できそうな感じの子。
さてこのあとどうするか…
B君によると、さらちゃんはお昼の休憩時間にはいつもデパト内の決まったお店でご飯を食べて過ごしているそう。
別の日に、さらちゃんが休憩に入るのを待って私もそのお店へ。
さりげなく隣の席に座りました。
目が合ったところで声をかけてみます。
「あ、やっぱり。○○のお姉さんよね？何日か前に僕あそこ行ったとき接客してもらったん。ありがとうございました。」
「あ、いえこちらこそありがとうございました。」
ちょっと迷惑そうにされましたがここは攻めるしかありません。
しかしいろいろがんばって話してみましたが、職場のデパト内ということもあってかなかなか壁が崩せません。
そこで作戦変更。今度は仕事終わりを狙うことにしました。
B君から情報を得て、また別の日に従業員出入り口から駅の方へ歩いていくさらちゃんとすれ違うことに成功しました。
「あれ、また会いましたね」
「あ、こんばんは」
「仕事終わりか？おつかれさま。」
「はい。ありがとうございます。」
「じゃあ…」
「あ、はい。」
「あ、待ってください」
「？」
「あの、もし迷惑じゃなかったらラインとか教えてもらえませんか？」
「え…」
「めんどくさかったりうざかったら即ブロックとかしちゃってもらってOKなんでとりあえず交換だけしてください」
「はいわかりました。」
よっしゃ
何日もかかってしまったけどなんとかラインゲット
仕事終わりの解放感も手伝ってくれたのでしょうか。
ここまで来ればあとはそんなに難しくありません。
ちょこちょここまめにラインして、ご飯の約束をゲット。
なんでも最近彼氏と別れて寂しかったんだそう。
仲良くなってウチへ連れ込み成功。
しかしちょっと仲良くなりすぎたとゆか、本気モドに入りつつあるさらちゃん。
カラダだけの関係になるのがイヤのようでなかなかセックスを許してくれませんでした。
説得の末なんとか丸め込んでセックスまでできましたが、フェラだけは付き合わないとしないと言われ、結局してもらえませんでした
スラっと長い手脚がなんともいえない色気を醸してるさらちゃんでした。
B君にはとっても喜んでもらえたのでよかったが、連絡先聞き出すところからのハメ撮り指令はちょっと大変すぎるので正直しばらくしたくない