日本初となる、大人による大人のためのエロスの祭典「アダルトトレジャエキスポ　2007(ＡＴＥ)」が開催「性欲」に対してどうしても、非常に消極的でありオプンになれない、恥ずかしがりやの日本人。日本ではどうしても性欲と聞くと「陰」なイメジがある。性欲を日本人は決して「共有」しようとはせず、自分だけで「個人的」に楽しむ癖がある。決して恥ずかしい事ではないのだが、セックスをする時に、なぜか部屋を暗くしてみたりと、セックス中でもなぜか「個人」だ。宗教によるとこもあるかもしれないが、性欲は「秘密ごと」であり「悪」であるといわんばかりだ。世界的にみると、日本人の平均セックス回数は世界でもダントツの最下位。男女とも性欲がないわけでは決してないがろうが、やはり純粋だ。エロ本を読んでいるのが隣の奥さんにでもばれてしまえば、「あそこの旦那さんエロ本なんか読んでやね」なんて、「エロおやじ」と差別の対象にさえされ兼ねない。そんな中、行われる「アダルトトレジャエキスポ2007(ATE)」だが、テマとしては、「“大人に元気”Enjoying being an adult is the treasure of an adult」と、あらゆる情報や、大人を対象に次世代に向けた新しいサビスコンテンツ、エンタテインメント、システム等、異業種を一同に会した、日本初のアダルトスパイベントとなっている。「ATEクインコンテスト」のようにイベントも様々行われてる予定で、アティスト達も様々
アダルトトレジャエキスポ2007①