お金のために横につけてもらおうとするためちんこをそっとその真っ白なパンツの間からにゅきっと露わにさせるのである…
どうだい?ぼくのこのオチンポで遊んでみないか？と言わんばかりの誘惑をファランたちにアピルしているのだ!!
手の前でおちんぽをらしごくなんて朝飯前!!
パイバしてもらえるならなんだってするさ!!
どんだけおじさんだろうとかまわない、そこには並ならぬプロ根性が見えた…
時代がめまぐるしく変化していく中、パタヤの歓楽街から少し離れた場所には楽園が確かに存在したのだった。”