07.06
まだ20歳になったばかりのいちごちゃん。
この肌ツヤは、まだまだ青い果実の匂いがプンプン。
おしりをちょっとわしづかみにすると、
すぐにヨガった声で求めてきます。
バックから散々クリをいじめた後、
電マを渡すと狂ったように気持ちいいところに当て始めました。
相当気持よくなりたかったよう。
自分で当ててから5分ほど経ったころに
「イッてもいいか？」と懇願してきたので、
上から目線で容認してやります。
腰が宙に浮いて、エビ反りになった時に
イッたのを確信しました。
すぐにおまんこの状況を確認すると、
もう汁がダクダクで、アナルまで滴り落ちそうw
ここから甘い汁を吸いながら
クリをペロペロするのが、
最高の至福の時間。
恥ずかしそうな声が、
またムラムラさせるんよねw
唾液と本気汁でグッちゅりしたところに
フルボッキしたおティンティンを入れていきます。
この瞬間は集団的自衛権なんて、
どうでもよくなるなるほどの快感が襲ってきすね
中がすっごく狭くて、濡れまくってる
素人のおまんこに無我夢中で腰を振りまくります。
高速に動かしていると、
いちごちゃんから「気持ちいい」って
声が連呼されきました。
もちろん、オレも気持ちいい
腰を動かしてシンクロし始めると、
いちごちゃんから、「またイッちゃう」って声が。
私も自分の竿でイカせたいので、
さらに高速に動かすと、
いちごちゃんの足がビクビクし始めて
中がキュっと締め付けられてきました。
またイッちゃいましたね
今度はいちごちゃんに上に乗ってもらい、
おまんこ全開状態に。
タイミングを合わせて下から突いてやると、
いちごちゃんの子宮に当たるのか、
また「イキそう」と言い始めます。
またイク時には足がクネクネし始めて、
膣内が収縮し始める始末。
この子エロすぎ。
私もさすがにガマンできなくなってきたので、
正常位に戻してから奥まで入れたい気分。
真っ赤に腫れ上がった亀頭を、
パイパンのエロまんこに挿入して、
ここぞとばかりに腰動かしまくりました。
もうお互いからの愛液が、
彼女の中で混ざり合って気持ちよすぎ。
ガマンの限界まで来たので、
精巣から大量に溢れだす精子を
柔らかい彼女のお腹の上に
いっぱいかけてやりました。
画質： フルHD
時間： 53分30秒
