06.09
個人撮影シリズ老姫 円熟の黒アワビ 40代未婚の俺の母ちゃん 咲江 (68歳)70台手前の母さんに夜這いした俺 しなびた母の淫穴でチンポをこすると俺のチンピクが止まらないまだ未婚の俺は実家で同居する母と2人で幸せに生活している母の名前は咲江68歳近所のスパでパトで働いている。いきなり襲ったコロナのせいで俺は失職家で引きこもっていた今は母ちゃんのパトで一家の家計を支えているある日仕事から帰った母ちゃんが風呂に入っているのを覗いた性欲みなぎる俺は前から妄想していた母ちゃんの熟した体に欲情が極まって夜這いを決行してしまった母ちゃんも最初は抵抗したが父ちゃんがなくなってから寂しかったのか?まんざらではなさそうだったのでおやこ不倫に発展する最初は少し母ちゃんに怒られたらたらどうしようと恐々だった俺だが母ちゃんは完全に諦めていた。優しく服を脱がせてみるとかろうじて張りを保った熟した裸体が現れて興奮するブルブルと震える手で陰核をいじるとクリがコリっと固く勃起した母ちゃんの濡れそぼった割れ目の奥からは赤黒いアワビがのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた俺はその光景に異常に興奮が高まったそっと母ちゃんの潤んだ割れ目を開いて優しく舐め回してみると母ちゃんの息が心なしか荒くなり始める俺は母ちゃんの固く勃起した乳首とクリトリスをいじってみたすると母ちゃんのあずき色のクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分もヌルヌルに濡れているたったまらんチンポがはちきれそうやそう思った俺はパンパンに痛いほど勃起したチンポを母ちゃんの口に押し込んだ母ちゃんの舌は俺のチンポにまとわりつくように優しく這いまわるいやらしいなんてイヤラシイ女なんや俺は安心して母ちゃんの愛の快楽を楽しむタガが外れた俺達は今まで以上に互いに愛し合った母ちゃんはよほどオマタが気持ちよかったのか?老いた黒アワビで俺のチンポをヌルリと飲み込む毎日抜いても止めどなく溜まる俺の子種を欲しがる円熟の黒アワビは無意識にチンポに絡みつき快楽を求めながらウネウネと蠢くぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい膣口にチンポを突っ込むと老いた母の淫らな腰使いに何度も何度も射精するクリを刺激しつつ母ちゃんの黒アワビにチンポを入れていく俺すると「はあぁふ あぁふ〜」と小さな声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる俺の母。母ちゃんが気を遣っても俺がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度も体を震わせてイキまくる俺は何度も母ちゃんの生膣で肉棒をこすり膣内に生射精すると部屋の中には生臭い精子と熟したメスの淫汁のにおいが充満したこうして母ちゃんと俺の淫らな夜這い遊びは毎週続いている。この物語はフィクション。登場人物その他団体等は実在しません。はする事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。