01.16
- らりっくま
- レビュ
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- 2012/10/12
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前回、初めて女の子とハ○ブをやって以来、その魅力にとりつかれた僕は、セフレのつばさちゃんに、キメセクの話を持ちかけました。
つばさちゃんは、最近中退したばかりの18歳で、童顔体型しかもパイパン。
コスプレイヤもやっていて、夏冬のコミケでは露出の多いコスをキモいカメラマンに撮られまくっています。
なので、カメラを向けられても慣れたもの。
顔も体型もふんわり系で、着ている服もふんわり系。
イチゴのパカ、ミニスカ、ニソ。色白ごく綺麗な肌。
好奇心旺盛な子なので、普通だったら倦厭されがちハブでも、積極的に興味を持っていました。
前回、OD気味だった経験を生かして、今回は若干少なめに焚きました。
使用するパイプは、VORTEX GRAVITY BONG。味がマイルドになります。
三人で順繰り吸っていきます。
僕の効きは、なかなか良い感じでした。
気合を入れれば理性を保てるし、気を抜けば薬効に身を委ねられる高さをフラフラ。
これなら、万が一つばさちゃんがBADに入っても、冷静に対処できそう。
吸引してから、ものの1分ほどで、つばさちゃんはぐったり。
「ふわふわする」
と、ソファに寝そべりました。
パンチラ、絶対領域が覗いて、一瞬にしてムラムラMAXになった僕とツレ。
二人で、襲い掛かりました。
皮膚感覚が鋭敏になっているから、肌を触るだけで気持ちいい。
腕の皮膚が、極上のオッパイに早変わりしたかのよう。
けれど、やはり、初めてのつばさちゃんには強すぎたのか、突然、
「息ができない」
「救急車呼んで」
と、プチパニック状態になるつばさちゃん。
その様子は今見返してみても、鬼気迫るものがあり、ハ○ブの闇の側面を垣間見させます。
どうにかこうにか宥めて、安静にさせて、兎にも角にもエロへ持っていきました。
うまいこと作戦がはまり、つばさちゃんは今度は確変エロモドへ突入。こうなればしめたもの。
つばさちゃんは、セックスアニマルと化していきます。
乳首をいじっただけで、体中ビクンビクンさせて。
ロタで攻めて、フェラチオさせて、かわるがわる挿入されて、もうワケわかんなくなってます。
何回も何回もイっちゃってます。喘ぎ声は通常の三倍の大きさ。
理性を完全に取り払った本能丸出しの乱れっぷり。
素面ではなかなかこうはいきません。
連続中出しでフィニッシュ。
終わった後の、放心したつばさちゃんの表情も見どころ。
顔の筋肉が完全に緩んで、目は半開き、口も半開きでニヘラっと笑みを浮かべて、視点が定まっていません。
この顔
女のこの顔を見られるのが、ハ○ブの最大の面白さ。
ただ一つ怖いのは、もう、通常のセックスじゃ満足できない自分がいます。
オナニする時も、素面ではつまらない。末期状態かもしれません。
でも、やめられません。
だって、本当に気持ちいいから。
精神力が弱い方には絶対にオススメしません。
快楽の虜になって、戻ってこられなくなるかもしれませんから。
それでも、別世界を覗いてみたいという好奇心旺盛な人は、是非見てみてください。
見るだけでも、ハ○ブがどんなものなのか、わかってもらえると思います。
本編中、つばさちゃんの顔はちゃんと映っています。かわいい。
収録と時間
動画 WMVファイル 31:21
画像、動画等のを一切禁じます
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
出演者は特殊な訓練を受けています、決してマネしないでください