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2025-02-14 FC2#8217;s ID: 4627009 間隔: 11:48 メーカー情報 検診センター内科医こんにちは。当方、整形外科を営んでおります。今回は天然Hカップの神乳をお持ちの患者様、Jカップへの豊胸をご希望とのこと。服の上からでも分かる、乳の重厚感に気圧されてしまいますが、なんとか診察を進めていきます。サイズを確認するため服の上から揉みしだいてみると、その圧巻の質量に驚きます。こんなにも大きな胸は豊胸手術史上初めてかもしれません。続いて聴診をしますが、胸が大きすぎて心音が聞こえないため、トップレスになっていただきます。しぶりながらもブラを外すと爆乳が丸見えに、柔らかそうな胸にぽつんと紅が乗る様は、波紋一つない湖に浮かぶ桜の花びらにも見えます。まさしく神が授けた完璧な乳と言えるでしょう。一体どんな理由があって豊胸するのか、私には理解できません。メジャーを取り出し、サイズを測ろうとすると抵抗されますが、豊胸は非常に繊細な手術となります。左右の大きさが変わってしまうといけないので、きっちり、丁寧に計測していきます。その後、レクチャーのために直で揉みしだきますが、非常に柔らかく、まるで夏空に浮かぶ雲を撫でるようです、、、変幻自在に形が変わるそれは、飽きというものを知らないのでしょうか。レクチャーが入念なものになってしまいました。途中、これ診察なんですか?と聞かれましたが、もちろん診察です。揉むのをやめることはありません。それぐらいにこの神胸の求心*はすさまじいのです。ずっと揉んでいたかったのですが、それでは診察が進みませんので次のアレルギーテストに移ります。目下では、胸が光を反射して、まるで陶器のように輝いています。アレルギーテストでも揉みしだくのがやめられず、乳首も弄っていると、口元に手を置き目を瞑り、まるで何かを我慢しているかのようです、、、危うさを感じられるほどの**性、その虜になってしまった私は、引き続き神乳を揉み続けていましたが、帰ります!と、逃げるように帰られてしまいました。勘違いされたようですが、あくまで医療行為として患者様を思っての行為であり、決して私欲を満たすために触っているわけではありません。是非ご覧ください。

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